F1への思い

  もともとは今は亡きアイルトン・セナのファンでした。
  一見クールそうな外見とは大違いのキレた走り、天才が故の神経質さ、そういうものが全部好き
  でした。
  あの日、セナの事故を伝えるテレビを朝まで見ながら徹夜で泣いた後、駅まで彼の死を伝えるス
  ポーツ紙を全部買いに行き、それを全部読んでも尚、信じられませんでした。
  それからは何だか、F1を観ることそのものが辛かったです。
  そこにセナがいないことを嫌でも思い知らされるのですから・・・。

  でも、ここ数年またF1をテレビで観られるようになってきました。
  以前から応援しているミカ・ハッキネンとジョニー・ハーバートを引き続き応援しています。

  1997年最終戦での初勝利から、1998年は遂に悲願のワールド・チャンピオンとなったミカ。
  1999年も連覇を達成しました。  「3年目」のミカが果たして王者の座を守れるのか、注目していきたい
  と思います。

  一方、2000年は残念ながら日本人ドライバーがいなくなってしまいました。
  また高木選手には、必ずF1に戻ってきて欲しいです。



2000年、各チーム体制

     チーム ドライバー ドライバー
マクラーレン・メルセデス ハッキネン クルサード
フェラーリ M.シューマッハ バリチェロ
ジョーダン・無限ホンダ フレンツェン トゥルーリ
ジャガー アーバイン ハーバート
BMW−ウィリアムズ R.シューマッハ ザナルディ
ベネトン・ブレイライフ フィジケラ ブルツ
プロスト・プジョー アレジ ハイドウェルト
ザウバー・ペトロナス ディニス サロ
アロウズ・スーパーテック デ・ラ・ロサ フェルスタッペン
ミナルディ・フォンドメタル ジェネ マザカーン
BAR・ホンダ ヴィルヌーヴ ゾンタ



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2000年、F1レースカレンダー

   決勝     開催地  PP  Winner  ハッキネン 
3月12日 オーストラリア(アルバートパーク) ハッキネン シューマッハ リタイヤ
3月26日 ブラジル(インテルラゴス) ハッキネン シューマッハ リタイヤ
4月9日 サンマリノ(イモラ) ハッキネン シューマッハ 2位
4月23日 イギリス(シルバーストーン) バリチェロ クルサード 2位
5月7日 スペイン(カタロニア) シューマッハ ハッキネン 1位 
5月21日 ヨーロッパ(ニュルブルクリンク) クルサード シューマッハ 2位
6月4日 モナコ(モンテカルロ) シューマッハ クルサード 6位
6月18日 カナダ(モントリオール) シューマッハ シューマッハ 4位
7月2日 フランス(マニクール) シューマッハ クルサード 2位
10 7月16日 オーストリア(A1リンク) ハッキネン ハッキネン 1位
11 7月30日 ドイツ(ホッケンハイム) クルサード バリチェロ 2位
12 8月13日 ハンガリー(ハンガロンリンク) シューマッハ ハッキネン 1位
13 8月27日 ベルギー(スパ・フランコルシャン) ハッキネン ハッキネン 1位
14 9月10日 イタリア(モンツァ) シューマッハ シューマッハ 2位
15 9月24日 アメリカ(インディアナポリス) シューマッハ シューマッハ リタイヤ
16 10月8日 日本(鈴鹿) シューマッハ シューマッハ 2位
17 10月22日 マレーシア(セパン) シューマッハ シューマッハ 4位




2000年F1テレビ観戦日記

     オーストラリアGP/ブラジルGP/サンマリノGP/イギリスGP/スペインGP/
     ヨーロッパGP/モナコGP/カナダGP/フランスGP/オーストリアGP/ドイツGP/
     ハンガリーGP/ベルギーGP/イタリアGP/アメリカGP/日本GP/マレーシアGP

 ☆第3戦 サンマリノGP
   3戦連続PPのミカが第1戦、第2戦のリタイヤを取り戻すべく、スタートから飛び出しました。
   ところが、2回目のピットストップのあと、シューマッハにどんどん差を広げられます。
   20秒以上差が開いたところで、シューマッハがピットイン。
   レースに復帰したシューマッハに前に出られてしまいました。
   ミカも何とか攻めていきますが、結局追いつけずに2位フィニッシュ。
   非常に悔しいレースでした。

 ☆第1戦 オーストラリアGP
   開幕戦PPをゲットしたミカ・ハッキネン。クルサードも2位に続いて、今年もマクラーレンは好調かと
   思われました。
   久々のホンダ復帰も、結局単独チームではなく、BARへのエンジン供給という形になってしまった
   こと、日本人ドライバーが一人もいなくなってしまったこと。
   この2点から、少々F1熱も冷め、まあ「ミカに頑張ってもらおう」ということで、開幕戦を迎えました。
   楽しみはミカが史上3人目のV3を達成できるか、という1点に集中しています。
   スタートはマクラーレン2台がきっちりときめ、1−2体制でオープニングラップを終えます。
   ところが、2位走行中のクルサードが突然ピットインし、レースに復帰したものの、車の後部から煙を
   はき、ストップ。
   その6周後、今度はミカが煙をはいてスローダウン、そのままリタイヤしてしまいました。
   この時点で私のレースへの興味は失われてしまいましたが、その後2ndドライバーのバリチェロが
   シューマッハを抜いたあと、緊急ピットストップするというフェラーリの不思議な動きがありました。
   残り10周というところで、残っている車も10台というサバイバルレース。
   あとはBARホンダがポイントをゲットするかが注目されました。
   結局、レースはフェラーリの1−2フィニッシュ。
   BARホンダはビルヌーヴが4位、6位のミカ・サロが車両違反で失格となったため、7位だったゾンタが
   6位、と2台が入賞。
   それにしても、開幕戦でミカがリタイヤしてしまうとは、本当に残念です。



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   セナのマクラーレン時代の写真のジグゾーパズルです。
   事故の後、改めてみたら片方はサンマリノGPだったので、何とも言えない気持ちでした。



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          by YOKO@piyo               (2000/10/23)