2008年4月

2008年4月30日 (水)

手術後

帝王切開の急患が入り、手術開始が一時間近く遅れました。でも、点滴の開始が遅かったのでちょうどよかったです。義姉とY子その2がきてくれました。
手術室へ自分で点滴片手にエレベーターで向かいました。入り口でやはり点滴がそこではNGということになり、Y先生自ら刺し直してくださいました。
今日の麻酔医の先生が凄腕だと言われて、嬉しかったです。手術室に入って着ているものをすべて脱ぎ、手術台へ。さあ、いよいよです。
まず、麻酔医の先生が背中に痛み止め用の管を刺します。これが恐ろしく痛いのでした。看護婦さんに「腰を痛めたことがあるでしょう」と当てられて、どうしてかと思ったら、そういう人は腰の骨の間隔が狭くなっているのだそうです。その間隔を広げるため、ひたすら身体を丸めました。3、4回目くらいで成功しましたが、それは凄腕ならでは、らしいです。しかし、その独特の痛みはかなりのものでした。その後、麻酔のマスクをされ、数秒で意識を失いました。
気がついたときには、もう手術後。何かひたすら義姉の手を握っていた気がします。
それからまた眠ってしまい、麻酔から完全にさめたのは、かなり時間が経ってからでした。
そういう訳で、左の手の甲に点滴をしているので、ほとんど動かせず、右手だけで出来ることはかなり限られており、非常に不便です。何しろ身体が動かせないので。足は動きますが腰は全く動かせません。
お腹は正直、かなり痛いです。これでも背中から痛み止めを入れている分、かなりマシらしいです。
とにかく自分で何も出来ないので、ナースコールしまくりです。申し訳ないです。仰向けなので本も読めず、眠ったり、テレビの音だけ聞いたりしています。 携帯を打つのも、実はかなり痛いです。でも、お腹がかなり痛いため、空腹も感じません。心なしか、ぷっくり膨らんでいたお腹が、かなりへっこんだようです。
もう少ししたら、また痛み止めの注射をうってくださるそうです。待ち遠しい…。

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これから手術です

いよいよ手術です。点滴の針を刺すのに40分かかりました。いや、血管の出にくい私の腕が行けないのです。看護婦さん、ご迷惑をおかけしました。しかし、結果的には右手の甲という一番好ましく無いところに、、、、。はい、仕方がないです。あと1時間半で手術開始です。

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2008年4月29日 (火)

入院しました

 Y子その2が車で迎えに来てくれたので、快適に病院までやってきました。祭日なので横の入り口から入って簡単に手続き。ちゃんとした手続きは明日やるようです。
病室はとても綺麗な個室です。多分、個室しかない様子。テレビも冷蔵庫もちゃんとあり、電話も外線と直通です。
 まず、250ミリリットルの強力な下剤を飲まされました。後味がまずいので一気に飲んだら、こんなに速く飲んだ人は初めて、と驚かれました。あ、荷物が多いことにも驚かれましたけど。だって、ネットで調べて必要そうなものを全部そろえ、勉強道具やらPCやら、必要なものがたくさんあったのですもーん。
 明日、朝、シャワーを浴びたら、当分シャワーはダメらしいです。シャンプーサービスと言うのがあるみたいですけど。食事は明後日のお昼からです。あー、シャワーが、、、、、。
 とにかく、もうお腹が痛くなっても安心だし、明日には悪いところをとってしまうのだし、やっと一息、と言う感じです。

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ばたばた

今日から飲まなければ行けない薬があるので、朝、病院からもらってきた袋を見たら、薬がなあい!
すぐ病院に電話をして、Fクリニックに薬をとりに行ってきました。
病院まではとても行かれないので。

携帯とPCがBluetoothで接続出来ることがわかったので、病院にもPC持参で行くことにしました。
一安心です。

それに明日はY子その2が病院まで送って下さることになったので、うれしくて。かなり、精神的に違いますよー。

今日こそ早く寝よう、、、、、

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真夜中ですが

入院用の荷物を作ってみました。昼間ずっと痛かったお腹が少し治まったので、このすきに!とばかり頑張りました。
えーと。かなりの荷物なのですけど。
うーん、こんなに荷物が多かったらおかしいでしょうか。
でも、入院期間がはっきりしないので、どれくらいの日常品が必要かわからなくて。

そうそう。明日こそDoCoMoに電話をしてBluetoothのことを訊いてみないと。
電話ではサポート出来ないと言われてしまいましたですよ。
その結果PCを持って行くかどうかがきまります。

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2008年4月25日 (金)

更に大きく

ここのところ、お腹が痛いのが続いていて、少し多めに食べると猛烈に痛くなるので、自分でもどうコントロールしていいのかわからずに困っていました。
今日、手術の細かい打ち合わせの為にクリニックに行って、そのことを訴えたところ、内診をして下さいました。
その結果、腫れが更に大きくなっていることが発覚。
破裂していないだけよかったですが、 やはり、手術すべき時だったということでした。

手術はやはり左が全摘、右は一部を残す、と言うことになりそうです。

あとは、30日まで破裂しないようにおとなしくしているしかありません。
痛いのは困りますけど、いつものんでいる痛み止めでいいらしいので、だましだまし、乗り切りたいと思います。

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2008年4月21日 (月)

糖負荷試験

 また今日も検査でした。今日のは糖負荷試験。まず採血をして血糖値を計り、それからブドウ糖を溶かした水(微炭酸)を飲みました。それから、30分後、1時間後、2時間後とさらに3回採血をしました。合計4回の採血で、アンプル(?)に8本分の血を採りました。しかも、4回とも同じ箇所に針を刺して採血。それは勿論、血管がでにくい私の腕がいけないと言われればそれまでですけど、4回も同じ場所というのは少々ひどくないですか?4回目なんて、針を刺してぐっと押して、さらにもう1回押し込みましたからね。採血慣れしている私でも、かなり痛かったです。しかも、大量に採血して渡されたのはまたもサンドウィッチ。レバーか何かにして頂きたいものです。

 帰りはもうふらふらで、駅から家までのほんの数分の距離を歩けないくらいでした。よほど途中でしゃがみこもうと思ったくらい。もう2度といやだ・・・。

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2008年4月20日 (日)

パワーストーン

 昨日、何だか気弱になり、お守りが欲しくてパワーストーンを買いに行きました。「健康にはグリーンの石」と言われて、グリーン系の中から1つの石を選びました。それが、クリソコーラでした。

 帰宅して石の持つ意味を調べてみたら、精神的なことで私の過去の家庭のことや何やらと関連し、とても必要な力を持つ石だということがわかりました。あ~、出会うべくして出会ったのだな、と思ったりしていたのでした。しかし、ブレスレットが少々大き過ぎたので、今日ブレスレットの石を減らして、注文してあるネックレスのほうにその石を足してもらうように頼みに、再度お店に行きました。店員さんといろいろ話をしていて、「私もまだ勉強中なのですよ~」と言って、みせてくれた本に載っていたクリソコーラの力は、「婦人科系の病気」に効き目があるということでした。何ということでしょうか!昨日ネットで見た効力より、もっとずっと直接的に私の必要としている力です。それこそ、本当に呼ばれたという感じです。今、私に必要な石が私のところにやってきたというわけです。今日はまた別のパワーストーンを買いましたが、昨日はそれら他の綺麗な色の石が沢山あるのに、まっしぐらにクリソコーラに私の気持ちは向かったのでした。

 クリスチャンとしては、お守りみたいなものを持つのはおかしいのかも知れませんが、マリアさまのペンダントや十字架のペンダントをするくらいですから、別に構いませんよね?人間なんて弱いものですから、お守りくらいは許してください、という感じです。

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2008年4月19日 (土)

今日も検査

 先日の血液検査の結果が悪かったせいで、検査項目ががっと増えてしまいました。「あと2回検査に行きます」とY先生にメールを送ったら、先生も驚いていらっしゃいました。やはり、手術前検査は通常1回ですむものらしいです。

 今日はまず「栄養指導」。栄養士さんといろいろ食事について話しましたが、私の食事の現状について話しただけで、特にアドヴァイスなどはありませんでした。入院中にもまた話をする機会があるらしいので、そのときにということでしょうか。

 それから腹部エコー。いや、腹部は問題ないはずなのですけど。この前MRIを撮ったし、その前にCTも撮ったし・・・。しかも、予約時間より1時間も待たされました。今日は産科・婦人科のほうでは無く、内科の待合室にいたので、結構子供がうるさかったり(産婦人科だと子供が気にならないのが不思議)、私の予約時間を過ぎているのに、超音波検査室に次々呼ばれていく人がいて、なんだかいらいらしてしまいました。

 今日も帰りにサンドウィッチを頂きました。禁食のときの慣例のようです。今日は電車も間違えて降りることは無く、急行と各停の停まる駅も把握したので、今後は何とかなりそうです。それでも、やはり独特の疲れが・・・。手術する予定のところが、ぐーんと重く感じられました。手術まで、体力がもつかしらん。

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2008年4月17日 (木)

検査、検査、検査・・・・

 先週やった検査の結果を聞きに病院に行きました。しかし、本来の目的以外のところの数値が悪くて、内科の診察も受けることになってしまいました。こちらは貫祿のある女医さんで、テキパキと診断を下すのですが、私のほうはその時点で疲れ切ってしまって、ろくに頭に入りませんでした。合間に廊下にある打合せスペースみたいなところで、事務の人とスケジュール調整。あと2~3回は検査に行かなければなりません。

 さらに院長先生の診察と内診。院長先生、結構怖かったのですけど・・・・。明日、Y先生にメールで訴えてみましょう。改めて診断が下り、片側は全摘ということになりました。全摘かあ・・・・。2つあるから片方とっても、とはよく言いますが、そういうものでは無いですよね・・・?必要だから2つあるわけでしょ?1つで十分なら最初から1つなわけで。もう片方は悪い部分だけを切るようですが、どれくらいになることか・・・・。でも、一応腹腔鏡手術でいくことになりそうです。勿論、それでダメなら途中から開腹ですけど。開腹だと言われていたので、少し希望が見えました。腹腔鏡手術なら、入院期間も短くてすむし、体力回復も早いはずなので。どうか、開腹になりませんように。

 しかし、GWの真っ只中に手術をしようという病院だけあって、土曜日も検査です・・・・。しかも、また禁食。来週も禁食ですね。しかも、8時半~9時までに来てくださいって・・・。「お家が遠いですから大変ですね~」と言いながらそのスケジュールって・・・・。入院するまでに疲れ切ってしまいますよ・・・。

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2008年4月11日 (金)

腫瘍マーカー

 Fクリニックに血液検査の結果を聞きに行ってきました。2種類のデータが出ていて、通常卵巣癌などの指針とする値は平均値の範囲に入っていました。もう片方の数値と合わせて判断することが多いらしいのですが、そちらは通常の2倍以上の数値。でも、癌とかだともっとびっくりするような数値になるらしく、私の場合は、「切っておいたほうがいいけれど、癌とは言えない」という結論らしいです。Y先生がしみじみと「早くみつかってよかったわね~」とおっしゃっていました。本当に、日赤の先生の「一度婦人科を受診しておいてください」という一言と、Y先生の「内診、しておこっか」という一歩が無ければ、気がついたときは手遅れ、ということになっていたと思います。先生方に感謝しなければ。

 帰りに今度はT医院へ。腫瘍マーカーの結果をT先生にお見せしました。先日の検査の様子もお話したところ、「なかなかいい病院みたいだね~」という感想でした。あとは、「診療情報提供書」を書いて頂くようにお願いしました。病院から頂いてくるように言われたので。来週の木曜日に、検査結果を聞きに病院へ行くので、それまでに書いて頂きたいとお願いしたところ、「月曜か火曜には書いておきます」とのことでした。それでいろいろお話していて、「僕が切るわけにいかないからな~」と言われたので、「T先生じゃなきゃ嫌だ~って泣きます」と言ったら笑われました。本当にT先生だったら安心なのにな~。いや、でもY先生を信頼出来ると思って、Y先生に切って頂ける病院を選んだのですから、自信を持たないと。

 病院へ持っていくものが、次々と揃ってきました。ネットで見つけた超格安ネグリジェが届いてきて、なかなかいい感じの柄なのでほっとしました。この際デザインより価格、で選んだのでとんでもなく趣味が悪かったらどうしよう?と少々心配していたのでした。しかし、680円のスリッパは失敗しました。この色は無いなあ~。いくらなんでも安すぎたでしょうか。あとは懸案のタオルですが、まだ病院に洗濯室があるかわからないので、何枚持っていくか決まりません。Y先生に質問したのですが、「職員用だったかな~?」と確信が無いみたいだったので、来週検査結果を聞きに行くときに訊いてみることにしました。でも、ネットでいいものを見つけたのですよ。安くてぺらぺらのタオルだと嫌だけれど、デパートとかで買うと高いし、と思っていたら、ネットでホテル仕様のアメリカ製タオルが格安セットで売っているのを見つけました。いや、格安タオルというとショップによっては最小単位が600枚だったりして驚きましたが、その後見つけたのは12枚セットのフェイスタオルと6枚セットのバスタオルとフェイスタオル&ハンドタオル4枚セットです。これなら、退院後も使えそうです。

 あとはキャリーケースを空にしないと。学校の自習室からテキストやら何やらを持って帰って来たままになっているのでした。結構大きいので、かなり沢山入ると思うので、あともう一つくらい大きなバッグがあれば十分でしょう。幸い、「大なきバッグ」は沢山あるので、それは買わずにすみそうです。

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2008年4月10日 (木)

1歩ずつ進んでいく

 今日は学校へ行って、O教授に手術のこと、今年の試験は受けられないこと、来年に向けて頑張ること、などをお話しました。教授が「病院はどこ?聖路加?」とおっしゃるので、「いやいや、私はそんな高いところには行かれません・・・」と言ってしまいました。それはまあ、聖路加なら安心ですけど。でも、Y先生に切って頂くのが一番だと思うし、T先生も1回の電話でY先生のことはある程度認識されたみたいなので、もうY先生を信じるしかありません。

 Y先生とはメールでいろいろやりとりをしていて、四方山話にも付き合ってくださいます。今朝は、気になっていたシャワーのことと、手術後の体力回復について質問してみました。シャワーは手術後3~4日でOKになるらしいです。確認しておいて下さる、とのことでした。今日、アメリカンファーマシーに注文しておいたドライシャンプーが届いてきたので、3~4日ならそれで何とか乗り切れそうです。体力回復はやはり1カ月くらいかかるらしく、Y先生は出産後10日でクリニックに復帰されてかなり大変だったらしく、「無理はよくない」とのこと。まあ、私の場合は、学校も卒業してしまっているし、働いてもいないので、家で安静にしていればいいだけですが。木曜日の国際公法の演習さえ行かれれば。でも、今日行ってみて、やはり荷物を学校に置いておけないのは辛い、と思いました。往復の荷物が重すぎて・・・。それこそ傷口が開いてしまいそうなくらい重かったです。休むのは5月の1日と8日、と思っていましたが、15日も無理そうです・・・。

 手術まであと20日となりました。病院へ持っていくものを、LUSHの一番大きい袋にどんどん詰め込んでいます。いや、まだ詰め込むというほどは無いですが。問題はタオルなのですよね~。タオルはある程度の枚数が必要なのに、非常にかさばるではないですか。うーーん。病院に洗濯室があるかどうかを確認してみなくては。洗濯が出来るようなら、半分ですむかな、と思います。

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2008年4月 9日 (水)

入院準備--少しずつ

 頂いてきたパンフレットを見ながら、少しずつ入院の準備をしています。まずは、前あきパジャマ。多分、ネグリジェのほうがいいと思うのでネットで検索したところ、かなりの格安商品を見つけました。これはデパートとかでは絶対に買えない価格ですよ~。なるべく家にあるものを持っていこうと思うのですが、LUSHのメイク落とし、洗顔は手間がかかるので、久しぶりにラフラのオレンジバームを買いました。あ~、ゲルも買えばよかったかしらん。でもまあ、家にあるLUSHのモイスチャライザーを1つ持っていけばいいでしょう。あとはシャンプーとコンディショナーは小さいサイズを買ってくるとして・・。手術後、どれくらいでシャワーを浴びられるのか、今度質問してみなくてはいけません。

 入院する日は、兄が車で送ってくれることになりました。よかった、よかった。ほっとしました。しかし、退院する日のことはわかりません。

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2008年4月 8日 (火)

手術前検査

 入院する病院に手術前検査に行ってきました。土地勘が全く無いところなので、ヤフーで地図をプリントして持っていき、その地図どおりに行ったところ、無事に到着しました。

 建物も新しくて綺麗で、事務の人も看護士さんも検査技師さんも、皆とても優しくて感じがよかったです。血圧を計って、体重を計って、熱を計る、までは自分でやりました。あとは心電図、採血、耳に傷をつけて出血がどれくらいで止まるかの検査、それからまたCT。今回も腕から造影剤を入れました。私は造影剤にアレルギーが無いのが幸いですが、大変な人はかなり辛いことになるらしいです。

 検査は13時前には全部終わり、なんと「お昼用」のサンドウィッチを頂いてしまいました。なんともまあ、サービスの良い病院です。看護士さんと話して、今日の結果を聞きに行く日を決め、手術をする人用のパンフレットを頂きました。

 沢山検査をしたわりにはあまり疲労せず、ただ、帰りの電車のどちら方面に乗っていいのか悩んでしまいました。でも、もうちゃんと行き方がわかったので大丈夫です。

 頂いてきたパンフレットを見たところ、準備するものが結構あり、更にネットで調べたら、入院するのも一大行事だということがわかりました。看護士さん曰く、「退院は術後10日間以上」と言われ、ネットで「体力が戻るまで1カ月」というのを読んでしまったので、結構落ち込んでいます。10日に退院してあわよくば14日からの試験に・・・・なんて思わないでもなかったのですが、これで絶望的となりました。まあ、今年受験してもどうせ受からないので、今から来年に向けて戦略を練り直します。

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2008年4月 7日 (月)

今になって思うこと

 ネットで検索をしていたら、卵巣は「沈黙の臓器」らしく自覚症状はなかなか出ない、とのことでしたが、私の場合、同じく「沈黙の臓器」の肝臓が痛かったりする人なので、それもあてはまらないようでした。考えてみれば、いつからかお腹の左右(卵巣のある位置)に鈍痛があったのです。少し食べすぎるとそこがかなり痛くなり、その結果、下痢気味になることが多かったので、腸に問題があるのだとばかり思っていました。その他、身体を前に曲げるとやはり同じ部分が結構痛くて、でも、それは「太っているからだ。やせなくては。」と思っていたのです。まさか、身体の中でそんなことが起こっているとは思いも寄らず。

 きっと、母もそうだったのだろうな、と思いました。身体の小さな症状はいくつもあって、でも我が家では「あちらが痛い」「こちらが痛い」と騒ぐのは父の専売特許で、それ以外の人はあまりどこかが痛いというようなことを言うのはよしとせず、自分で黙って痛み止めをのむのが習慣でした。とにかく、父がやたらといつもどこかが「悪い」と訴え続けて、でも病院に行くと「どこも悪くありません」と言われるのが常なので、他の家族は「痛い」とか「辛い」とか、そういうことは言いづらかったのです。母も、そういう小さな身体の異常を見過ごさず、病院に行っていれば早期発見出来たのかも知れません。母はきっとずっと辛かったのだと思うと、涙が出ました。

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2008年4月 4日 (金)

決定

 やはり、身体のことはT先生にご相談しないと、ということでMRIの結果を持ってご相談に行きました。Y先生のお話と、私の思うところとをお話しながら結果を見て頂いて、やはり手術をしたほうがいいでしょう、ということになりました。T先生はその場でY先生に電話をしてくださって、話をして下さったので安心しました。やはり、T先生は頼りになります。

 それから、Y先生には突っ込んで質問出来なかったことを、T先生にいろいろ質問しました。まだ、癌にはなっていないのですね?手術をして悪いところをとってしまえば癌にならないのですね?と。「今の段階では癌ではない」「取ったものの病理検査をしなければはっきりしないけれど、悪性である可能性は限りなく低い」とのことでした。

 母を亡くしてから、死にたい、死にたいとずっと思っていて、先日日赤で結果を待っていたときも「癌だったらいい。そうしたら母のところに行かれる」と思っていたのです。でも、いざ「癌」という言葉が身近にやってくると、心には恐怖感が生まれました。ベッドの中で泣きながら、母に「私を呼んでいるの?」「天国で私がいなくて寂しいの?」「私に近くにいて欲しいの?」と呼びかけました。もし、これが癌だったら、頑張って家を片づけて身辺整理をしなくてはなりません。何よりこんな散らかった家を残して死ぬわけにはいかないので。

 母のところにいくのも、悪くはないかもしれません。

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2008年4月 3日 (木)

選択

 MRIの結果を持ってクリニックに行ってきました。画像と所見を見て、先生が説明して下さいましたが、私の場合片方が3センチ以上、もう片方が5センチ以上の腫瘍が出来ているとのことです。癌化する目安は6~8センチらしく、ぎりぎりのサイズです。でも、2センチでも癌化する人もいるようなので、必ずしもサイズで決まるということでもなさそうでした。幸い、私のはまだ癌化していないらしく、少しほっとしました。

 選択肢としては2つあって、生理を遅らせたりしてコントロールし、閉経を手前にぐぐっと持ってきて、その間経過をみる、という方法と、手術をして悪い部分を取るという方法でした。前の方法だと、「癌にならないか」と常にびくびくしながら過ごさなくてはならず、しかも閉経を手前にもってくると言ってもいつ来るかわからないし、しかも更年期障害が早くくるということなので、それは勘弁してほしい、という感じでした。なので、「とります!」と宣言したところ、Y先生が「あら~、これはまたあっさり!」と驚いていらっしゃいました。でも、いつ癌になるかわからずに、薬を飲み続けて様子を見て、結果的に癌になってしまったら元も子も無いですから。

 次は病院選び。そのクリニックは慶応系なので慶応病院やその分院でも出来るけれど、それだと3カ月待ちとかになってしまって好ましくない。もっと早く出来るところのほうがいい、と言われました。それに、全く知らない病院で、全く知らないお医者様に切られるのは不安があります。それで、Y先生に切っていただくことは出来ないのかうかがってみたところ、以前勤務されていた病院で今でも火曜と水曜は手術をしていらっしゃるとのことだったので、是非、その病院で!とお願いしました。すぐに病院に電話をして下さって、今月の30日にY先生とその病院の院長先生が執刀して下さることに決まりました。「麻酔医が凄腕なのよ」とのことでした。7日に手術前検査に行くことも決まりました。

 それから血液検査をして終了。来週、血液検査の結果を伺いにまた行くことになりました。

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2008年4月 1日 (火)

MRI

 朝、まずT先生のところに報告に行ってきました。T先生は、先日のお腹の激痛は「やはり胃腸炎だった」という見解のようでしたが、「卵巣が腫れているらしいんです・・・」と訴えると、「内視鏡とかの場合もあるよ」とのことでした。やはり、手術になる可能性が高いようです。腹腔鏡とかの場合もあって、それだと傷は小さくてすむようでした。

 そして、お茶の水へ行ってMRIを撮りました。スキャニングセンターというのは、そういうのを専門にやっている施設らしいです。問診のあと、腕から造影剤を入れながらのMRI。2回に分けて、合計1時間近く機械の中に閉じ込められました。まあ、私は幸い閉所恐怖症ではないし、造影剤に対するアレルギーも無かったのでよかったですが。それでも、結構エネルギーを吸い取られてしまい、結果が出るのを待っている間にマクドナルドに行ったものの、あまり食べられず、結果をもらってからも本当は予備校に行く予定だったのにそれも行かれず。まっすぐ帰宅してベッドに直行でした。

 MRIの結果は普通は担当クリニックに郵送らしいのですが、それには1週間くらいかかるそうで、先生から「それでは間に合わないから、しばらくそこで待って結果をもらってきてください」と言われたのでした。まあ、画像は自分で見てもわからないので、そのまま玄関に置いておきました。

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TITLE:Fighting against disease: 2008年4月
DATE:2008/07/01 22:16
URL:http://pinkcosmos.cocolog-nifty.com/battle/2008/04/index.html