思わぬ展開
教授に会いに学校へ行ったものの空振り。仕方が無いので、先日の日赤の先生の言葉を思い出して、婦人科のクリニックに行くことにしました。ここは以前から何度も行っているクリニックで、今回も「気になる症状」があったのでそのためのお薬を頂きに行ったつもりでした。
先生(女医さんです)といろいろ話をして、身の上話なんかも聞いて頂いたりしているうちに、先生から「折角だから内診していく?」と訊かれました。「内診は心の準備もいるし、今日でなくてもいいけど」と言われたのですが、その女医さんに対しては抵抗感が無いので、すぐに内診して頂くことになりました。
思わぬ展開が明らかになったのは、その後すぐのこと。先生が、「いやあ~、診てよかったわ~」とおっしゃる超音波検査では、私の卵巣が明らかにぷっくり腫れていました。片方が3センチ、もう片方が6センチということ。卵巣が腫れても普通なら「しばらく様子をみましょう」ということになるのですが、「もうそういう段階ではない」ということで、すぐにMRIを撮ってくるように、と言われました。すぐに予約を取ってくださって、何カ所かあるうちの「スキャニングセンター」のお茶の水に翌日の予約がとれました。先生は、「ホント、調べてよかったわ~」としみじみおっしゃっていました。
帰宅してからネットで検索していたら、結構卵巣嚢種というのは結構いろいろパターンがあるようですが、私のように6~8センチになると茎捻転してしまうこともあるらしく、先日お腹に激痛があったときは、それが起こっていたのではないかというのがクリニックの先生のお話でした。「うまく戻ったからよかったけど、そうでなければ開腹手術よ~」と言われ、かなり脅えました。
しかし、癌の一歩手前、癌になっていてもおかしくない、という状況に結構ショックを受け、どうしてこういう時に母がいてくれないのだろう?と歩きながら泣きそうになりました。先日、冗談でやったPCの寿命占いで、私の寿命はなんと2年前で「もう死んでいてもおかしくありません」と出たので、そんなまさかと思っていたのですが、妙にリアリティが出てきてしまいました。それで、義姉に電話をしてうさこと一緒に来てもらい、一緒に夕食を食べました。うさこは相変わらずかわいさ満開で、かなり癒されました。うさこのためにも頑張って生きなくては、と思ったりしました。