2008年3月

2008年3月31日 (月)

思わぬ展開

 教授に会いに学校へ行ったものの空振り。仕方が無いので、先日の日赤の先生の言葉を思い出して、婦人科のクリニックに行くことにしました。ここは以前から何度も行っているクリニックで、今回も「気になる症状」があったのでそのためのお薬を頂きに行ったつもりでした。

 先生(女医さんです)といろいろ話をして、身の上話なんかも聞いて頂いたりしているうちに、先生から「折角だから内診していく?」と訊かれました。「内診は心の準備もいるし、今日でなくてもいいけど」と言われたのですが、その女医さんに対しては抵抗感が無いので、すぐに内診して頂くことになりました。

 思わぬ展開が明らかになったのは、その後すぐのこと。先生が、「いやあ~、診てよかったわ~」とおっしゃる超音波検査では、私の卵巣が明らかにぷっくり腫れていました。片方が3センチ、もう片方が6センチということ。卵巣が腫れても普通なら「しばらく様子をみましょう」ということになるのですが、「もうそういう段階ではない」ということで、すぐにMRIを撮ってくるように、と言われました。すぐに予約を取ってくださって、何カ所かあるうちの「スキャニングセンター」のお茶の水に翌日の予約がとれました。先生は、「ホント、調べてよかったわ~」としみじみおっしゃっていました。

 帰宅してからネットで検索していたら、結構卵巣嚢種というのは結構いろいろパターンがあるようですが、私のように6~8センチになると茎捻転してしまうこともあるらしく、先日お腹に激痛があったときは、それが起こっていたのではないかというのがクリニックの先生のお話でした。「うまく戻ったからよかったけど、そうでなければ開腹手術よ~」と言われ、かなり脅えました。

 しかし、癌の一歩手前、癌になっていてもおかしくない、という状況に結構ショックを受け、どうしてこういう時に母がいてくれないのだろう?と歩きながら泣きそうになりました。先日、冗談でやったPCの寿命占いで、私の寿命はなんと2年前で「もう死んでいてもおかしくありません」と出たので、そんなまさかと思っていたのですが、妙にリアリティが出てきてしまいました。それで、義姉に電話をしてうさこと一緒に来てもらい、一緒に夕食を食べました。うさこは相変わらずかわいさ満開で、かなり癒されました。うさこのためにも頑張って生きなくては、と思ったりしました。

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2008年3月11日 (火)

ことの発端

 最近、早起きのために使っている作戦、「朝スタバ」。6時半のスタバ開店と同時に入店して、お気に入りの席(荷物が沢山置けて端だから他の人が気にならない)を確保し、朝食後勉強をスタート。しかし、やけにお店が寒いです。暑がりの私が寒いというのは、あとから考えれば危険信号だったのでした。先日からお腹の調子が良くなかったのですが、勉強を始めたところでどんどんお腹の痛みが増してきたので、これは動けないうちに帰らなければ、とががーっと荷物をまとめて帰宅。すぐに前回お腹が痛かったときに頂いた薬をのんだものの、痛みは増すばかり。とは言っても、ベッドの中でうんうん唸っているしか出来ません。眠れるはずはなく、それでもうとうとしながら、とにかくT先生の診察開始時間をひたすら待ちました。

 痛みに耐えかねて早めに家を出てT医院に向かいましたが、相変わらずここの事務員は・・・・・・。いつもならちゃんと立って待っているのですが、とてもではありませんが立っていられず、扉の前にしゃがみこんでいました。しばらく経って、やっと中に入れてもらえましたが座っているのも辛いです。やっと先生が到着。おばさんが「○○さんが具合が悪いみたいです」って、お医者さまなのですから調子の悪い人が来て当たり前でしょーがっ!!と怒りとともに突っ込みたい気持ちでした。

 そしてやっと診察。台の上に横になって触診。先生がどこを押しても、飛び上がりそうになるくらい痛いです。「うーん」ということで次はエコー。取り敢えず異常はないものの、これだけ痛いなら消化器科にすぐ行ったほうがいい、と言われて紹介状を書いて頂きました。

 一度家に帰って、バッグに最低限必要なものを詰め、駅のタクシー乗り場へ。とても電車に乗って(一駅ですが)歩いて病院へ行かれる状態では無かったので、T先生がおっしゃった通りにタクシーで病院へ。到着したのが10時半くらい。紹介状ありの人は別の受付なので、一応別扱いなのだと思いますが、受け取った紙を見たら診察時間が「13:30~14:30」。ええーっと思い、受付の人に確認しましたが、「早くて13:30ということです」と言われてしまいがっくり。

 それでも仕方が無いので、ひたすら待ちました。まあ、だいぶ痛みも治まってきたので何とかなりましたが。診察前に血液検査とレントゲン撮影をし、やっと診察室に入ったのは14:00。レントゲンには異常が無いようでしたが、白血球の数値が上がっているので炎症が起こっているのは確かでしょう、ということで次はCT検査。病院の中をてくてくてくてくと歩いて、さっきレントゲンを撮った部屋のさらに奥の部屋へ。しばらく待ってからCTを撮り、また消化器科の診察室へ。CTにも異常が無いということでした。

 お医者さまが最後に「女性の場合、子宮筋腫とかもありますから、一度婦人科を受診してください」と言われて一応お薬を処方されて終了。

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TITLE:Fighting against disease: 2008年3月
DATE:2008/07/01 22:18
URL:http://pinkcosmos.cocolog-nifty.com/battle/2008/03/index.html