May 31, 2007

痛みの色 ナミダ色

 怒濤のような4日間が終わりました。

 一番、印象的だったのは、チャプレンが「今日は普通のお葬式より讃美歌を歌う声がかなり力強かった」とおっしゃっていたこと。確かにクリスチャン率は相当高かったものと思われます。母の友人たちは当然、讃美歌を歌いつつ学生時代を過ごした人ばかりですし。我が家は親戚もほぼ全体がクリスチャンですから。普通にあそこの病院で亡くなっただけの方のお葬式とは違ったことでしょう。

 ずっと会っていなかった同級生がお母様と一緒に来てくださったり。母とお母様がとても親しくして頂いていた兄の同級生(女性)に本当に久しぶりに会えたり。母のお友達が皆さん泣いてくださっていたり。苦労して選んだ母の写真を皆さんにほめて頂けたり(「母らしい」と言って頂けました)。去年まで所属していた教会の牧師ご夫妻がいらしてくださったり。勿論、その教会の教会員の方々もいらしてくださったり。そして、何より今までずっといろいろな面で支えてくれたY子その1&その2が今日もめいっぱい助けてくれたり。

 うれしいことも沢山ありました。

 ただ、讃美歌の「またおう(会う)日まで」というフレーズは泣いてしまって歌えませんでした。だって、もう、会えないのですよ。それなのに、歌えないですよね。

 しっかし、義○がやたらとしゃしゃり出たり慎みが無かったりしたこと。父の挨拶が自分のことばかりで母のことも皆さんへの感謝もちゃんと伝えられなかったこと。兄とその2人が、皆さんがもうチャペルにいらしている時間に、のうのうと食事をしていたこと。

 頭に来ることも沢山ありました。

 でも、式の開始直前に颯爽と親族席のところに現れ、「すみませんが、本会議が入ってしまったのでご挨拶だけ」と言って、瞬間的に去っていったボスに感謝。なかなか、大変なことですよ。ボスは決してマメな人では無いし、義理で動くことの苦手な人ですから、その一瞬のためにわざわざいらしてくださったことは、とてもとてもうれしいことです。まあ、それを父のためでは無く、私のためだと思うのは自分勝手な考えですが。

 それにしても、今回は皆さんにご連絡をするのが遅れてしまったりという面もありましたが、思いもかけないところから話が伝わっていて、私がお電話したときには既に御存知、という方が何人もいらっしゃいました。例えば、母の従姉妹からその友人に伝わり、その友人が前の教会の教会員であるため、同じく教会員の母の先輩で母校の先生に伝わり、そこから他の教会員や母の同級生に伝わり・・・という感じです。
 あとは、何故御存知?と思う方からお花や電報が届いたり。火葬場から自宅に帰ってなんやかやとしていたら、父方のはとこ(この人も衆議院議員)から立派なアレンジメントが届いて、「どうしてわかったのか?」と3人で首をひねりました。

 とにもかくにも、皆さんに愛され、皆さんを愛し、その交わりを何よりの喜びとしていた母は、大切な方々に見送られ、無事に天国へと旅立ちました。まあ、今日送ったのはその身体だけで、魂は既に天国に着いていることと思いますが。
 残された私には、沢山の事務仕事が残されました。しばらくは勉強を取り戻すことと、この事務を処理すること、そして皆さんに改めて御礼をすることで忙殺されそうです。

 でもね、「悲しむ暇がない」ということはやはり無いのですよね。どんなに時間が無くても悲しいし、何をしていて忙しいときでも涙は出るし。涙が枯れるということもやはり無いようです。

 あ!うさこが私の傘を壊しました。うさこーーーっ!!かわいいからうさこは許すけれど、「○○に傘を渡すともう大変なの〜」と言いながら私の傘を渡した義姉は一体何を考えているのか、とその非常識さにこの数日間怒りまくりです。
 まあ、しょせん他人ですから。母のことだって、ほんの3年や4年で一体何を知っているつもりなのでしょうか。どうして生まれる前から私のことを知っていらっしゃるような方たちの前で私と張り合おうとするのか、理解に苦しみます。こちらは、ぜーーーーーんぜん、張り合うつもりが無いどころか、同じ土俵にのっているつもりはないのに。そういってはなんですけど、やはり生まれ、育ち、環境の違いというのは、どうしたって越えられない壁です。それを自覚していない人ほど始末に終えないものはありません。いや、どちらがいいとか悪いとかでは無く、とにかく「違う」ということです。あんな気取って張り切ってしゃしゃり出て無駄な張り合いをして、よく疲れないものだな、とそのエネルギーには感服しますよ。
 まあ、その人と一緒になって母の大事な儀式に水をさしてくれたのが、自分の父親と兄だということが、何より私にとっての不幸ですけどね。

 ママ、ごめんね。

(タイトル:V6『Rainbow』より)

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May 30, 2007

泣いて 枯れて 進めない夜は

 人間って怖いですね。何というか、なりふり構わず本性丸出しになってしまうと、もう既に社会的存在ではあり得なくなってしまうのだな、と思います。社会的存在でなくなる、ということは、もう人間では無くなってしまうことで、それは鬼なのか、獣なのか、とにかくとても醜いことになります。社会から自らを隔絶することによって、逆に社会から拒絶されてしまい、誰もまともに対応してくれなくなってしまうのです。人間はあくまで社会的存在でなければ生きていけないものなので、そうでなくなってしまった場合、拒絶された社会の中で生きていこうとしても、そこに待っているのは自己破壊と破綻です。そして共に崩壊を迎えるしかありません。
 ひきずられて共倒れしないでいることしか出来ない無力感と情けなさ。

 今日はお通夜でした。私の希望をはるかに上回る綺麗な花を飾って頂き、感激しました。母のことを直接知っている方が担当して下さったので、本当に気持ちをこめて活けてくださったのがうれしくて涙が出そうになりました。数えきれないほどの花々に囲まれて笑っている母の写真は、何だかとても悲しいです。


(タイトル:V6『ジャスミン』より)

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May 29, 2007

持てる限りの力 翼に

 今日は花屋さんと葬儀屋さんと打合せ。
 それから、病院の霊安室からチャペルの霊安室へ。最期に入院していたフロアのお医者さまや看護婦さんたちがお別れに来てくださって感激しました。車が出るまで見送られて、泣きそうになりました。
 そして吉祥寺で久々に買い物。本屋さん!!うううーっ、病院には無かった・・・・・。雑誌2冊と思わず文庫本を3冊購入。次はLOFT!!文房具フロアです。うううーっ、病院には無かった・・・・。
 そしてそして、Y子その1&その2と会いました。うーーん、会いたかったよーん。二人とも本当にありがとう!!

 そうやっている間にも、携帯電話に次々メールだの電話だのが・・・・。電池のもちが悪いので有名なFOMAですから、勿論、どんどん電池残量が少なくなっていきます。ついには「ピピピピピ」という悲しい音と共に睡眠。うーん。今回、携帯電話が無かったらどんなことになっていたか、と思うほど携帯電話が活躍しましたが、電池が無くなってしまえば、何の役にも立ちません。悲しい・・・。やはり電池をもう一つ買っておくべきでしょうか。
 でも、ヨドバシ・ドット・コムから携帯電話の携帯充電器が届いていました。これを充電しておけば、外でも携帯の充電が出来ます。よくある乾電池式のものより高いですが、薄い板みたいな形なので、持ち運びには便利そうです。

 明日はやっと美容院に行くことが出来ます。あ〜、鬱陶しい前髪ともさよならです。

(タイトル:嵐『We can make it!』より

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May 28, 2007

5月28日 7:38AM

 11泊12日の病院泊まり込み生活が終わりました。母の闘いが終わったのです。私の闘いはもう少し続きます。

 久しぶりで家のPCの電源を入れました。やはり親指シフトと光はいいです。ローマ字入力、携帯電話通信は重くて遅くてかなりのストレスでした。

 頭がバーストしていて、通常の思考能力の20〜25%くらいまで落ちている感じです。学校へはまだ行かれません。この分の勉強の遅れを取り返すために、またどれだけ睡眠時間を削ればいいのでしょうか。一昨日はベッドで1時間、昨日は徹夜(椅子に座って1時間くらいうとうと)という状態なのに、何故か眠くありません。このまま睡眠時間を必要としない体質になれればいいのにな、と思ったりしています。

(タイトル:本日の覚書)

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May 27, 2007

僕らは何か 忘れ物したみたい

 はあ。

 初めて2万円近くタクシーに乗りました。従姉妹のアドヴァイスは本当に的確で、優柔不断(?)な私が思い切って行動する原動力を与えてくれます。ひたすら感謝するのみです。
 タクシーの運転手さんがとてもいい人で、ずっと病院にこもりきりで外の人と話をしていなかった私ですが、久々に世間話をしたり出来て楽しかったです。運転手さんにも感謝。
 ずっと祈って下さっているY子その1&2にも感謝。講義を休みまくっている私の頼みを聞き入れて下さっているNさんと2班仲間のOさん、Kさん+Kくんにも感謝します。

 今夜は長い夜になりそうです。

(タイトル:KinKi Kids『BRAND NEW DAYS』より)

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May 26, 2007

よせあった気持ち 色褪せぬように

 いや、昨日も宿直というわけではないお医者さまが24時過ぎに病室にいらして、真剣に点滴の針を刺し直して(これが結構難しいらしい、というか健康な人なら何でも無いことが困難になってしまう悲しさ)下さったりして、この病院のいろいろなところには感謝するばかりですが・・・・・・。しかし、こう連日のように新人ナースちゃんが「担当させて頂きますのでよろしくお願いします」と現れると、正直怒りを感じるわけですよ。フロア(科)の特質から言っても、入院費から言っても、このフロアで先輩ナースに指示されないと何も出来ない(血圧すらまともに計れない)新人ナースに受け持たれたくないのは、至極当然だと思うのです。しかも、常に先輩ナースが付き添ってきてくれるとは限らなくて、新人ちゃんが一人で来て何かしていく度にこちらは不安に駆られるではないですか。うううむ。上のナースに訴えるかなあ。いや、悪意が無いのはわかりますよ。きっと一生懸命ではあると思いますが、だからといって満足に仕事が出来ないナースをつけられるのは勘弁して欲しいです。どうか、新人ナースは外来か、骨折とか盲腸炎とか命と関係ない病気の患者さんのところで修行してきて下さい。第一、外科フロアのナースの「あのフロアはナースも美人じゃないと採用されないらしい」という話は、正直大嘘でしたし。いや、確かにサブ・マネージャー(というらしい)さんは、陣内貴美子さんにそっくりな美人ですが。とにかく、別に私はそういう趣味ではないのでナースが美人でなくても一向に構わないものの、仕事が出来ない上に美人でも無いと来ると余計頭に来てしまうのもまた現実なわけです。はあ。今夜は何も起きないでくれることをひたすら願うしかないのでしょうか。参るなあ。

 今日は外はめちゃくちゃ暑かったみたいですね。私は外に半歩くらいしか出なかったので、特に影響はありませんでしたが。しかし、週間天気予報を見ると暑い日が続いたり、突然寒くなったり、やはり異常気象みたいで、しかも「今年は猛暑らしい」と言われたりすると憂鬱ですね。まあ、今から夏の心配をしても仕方がありませんが。

 しかし、晴れていても頭が痛いのは睡眠不足のせいですか?いや、元気なのですよ。極めて健康ではあるのですが、やはり頭痛とは長いお付き合いなので。病院にいながら、別の医師に処方された薬をのんでいるというのも、何だか不思議です。それに、皮膚科で処方された塗り薬が無くなってしまって、かぶれが治りません。飲み薬はまだあるし、かゆみはほとんど治まったのですけれど。何とか明日もこのままの状態を保てれば、月曜日に学校に行って講義に出て、自習室で火曜日の課題を片付けて、その後保険証を取りに帰って、ついでにT先生にお願いして薬局に処方箋を預けておいて頂ければ塗り薬も入手可能なのですが、果たしてそううまくいくかどうか。ああ。自分のスケジュールを自分で決められない状況は、やはり厳しいですね。まさに、神のみぞ知る、という境遇です。

 今日は勉強を少々さぼって、国際公法のO教授に薦められた、吉村昭氏の『ニコライ遭難』の続きを読みきりました。先週、コインランドリーで数ページ読んだだけだったので、結構時間がかかりましたが、久しぶりに集中して読書が出来ました。昼寝、LAN接続、その他もろもろの出来ない環境万歳、というところでしょうか。しかし、大津事件については日本史でやっただけで、その詳細は知りませんでしたが、こんなに深い事件だったとは。それにしても、吉村昭氏の調査は徹底していますね。ジャンルは違うものの、松本清張氏の小説と同種の印象です。とにかく、記述が詳細で細部にまで渡っていて、淡々と事実を積み重ねながら作者の意思もちゃんとこめられていて、かなり面白かったです。吉村氏の小説は初めて読んだのかしらん?今まで、あまり注目していた作家さんでは無かったのは確かで、作品リストを見ると他にも日本史+国際法、みたいな小説があるようで、興味がわいてきました。一応、大学の先輩だし。(中退、だから先輩とは言わないか?)

 あ、今、新人ちゃんが一人で来た後に先輩ナースさんが一人で来たので、思わず言ってしまいました。「頼りなくて不安です」って・・・・。だって、特に夜はヒヤッとすることが多くて、今夜は眠れないかも?と心配だったのですもの。「今夜は私も一緒に二人で担当しますから大丈夫です」と言われて、少しほっとしました。本当に、昨夜も3時頃起こされて、しばらく不安で眠れなかったし、せめてナースにしっかりしていて頂かないと。

 はあ。少しは勉強しないと。

(タイトル:KAT−TUN『LOVE or LIKE』より)

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May 25, 2007

だけど それでいいんだ

 今日は雨で低気圧なせいか、頭が痛くて困っています。ひたすら鎮痛剤に頼っているような状況です。情けない・・・。

 何やら、こちらが決死の覚悟(?)で踏ん張っていると、それと比例するかのように小康状態が続いています。いや、だからと言って夢や希望があるわけではないことに変わりはないのですが。
 ここでは、いろいろなボランティアさんが奉仕されていますが、毎日お庭の花を活けに来てくださるボランティアさんが、今日は頂いたアレンジメントを綺麗にまとめてくださって、とてもうれしかったです。アレンジメントって、花によって寿命が違うのが管理の難しいところですが、それを上手に生きている花だけを取り出してアレンジし直してくださったのです。まるで、もともとそういうアレンジメントだったかのような見事な出来栄え!素晴らしい!
 そして、S先生のところのM子ちゃんが、また新しいアレンジメントを届けて下さいました。いやいや、年下ながら出来たお嬢さんです。小さいときから知っているので、なんだかお姉さん気分で喜んでいます。

 ところで、この1週間以上、ひたすら酷使されているLOOXくんが悲鳴をあげ始めました。何やらタブキーとcaps lockキーが浮いてきたのでした。時々ぎゅっと押し込むのですが、気がつくとまた浮いているのです。まあ、購入以来こんなに連続して使用したことが無いので、無理もありませんが。もう少し頑張ってもらわなくては。

(タイトル:KAT−TUN『Pacefuldays』より)

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May 24, 2007

いつかは 届くの?

 昨夜は薬をのまずに寝たため、眠りは浅いし、何度も目が覚めるし、で落ち着きませんでした。でも、夜中に看護婦さんが来てくださった時にもちゃんと気がつくので、やはりしばらく薬を飲まずに寝ることにします。しかし、今朝は薬とは関係なく、5時前に起きることになってしまい、その時は緊張していたので大丈夫でしたが、午後になって眠くて眠くて。つい、うとうとしてしまいました。まあ、午前中はそれも出来なかったし、病室から離れられないので飲み物も買いに行けないし、という状況だったことを考えると、それはそれで喜ぶべきことかも知れません。
 今日は本来、『絶対休めない講義』が3つもある日でしたが、結局休んでしまいました。まあ、昨日の時点で多分行かれないだろうということで、クラスメイトにメールでいろいろお願いしてしまったのですが。いや、国際公法まで休むなんて、本当に我ながら信じられません。まあ、仕方がないです。と、思うしかありません。
 学校の事務室から麻疹に関するメールが来たので、いっそ皆が麻疹にかかって休校になってくれないかと思ってしまいました。何やら学部のほうは、すでに休校らしいので。LSなんて自習室という思い切り閉鎖された空間に学生が集まっているので、一人が病原菌を持ち込んだらあっという間に広がることは間違いありません。だからこそ、麻疹にかかったら治っても3日間は自宅にいるようにとか、麻疹にかかったことが無い人は急いで予防注射を受けなさいなどというメールが来たわけですが。あ、私は予防注射をしたのか、1回かかったのかは忘れましたが、とにかく大丈夫です。水疱瘡と風疹とおたふく風邪にはかかった記憶があるのですが、麻疹はどうしたのだったかしらん。

 ところで、今日は従姉妹が夕食の差し入れに来てくれました。美味しいお弁当とゼリーと、明日の朝食用のパンと、母の大好物の小川軒のレーズンウィッチです。従姉妹の家は都会のど真ん中なので、何と15分でここまでこられた、と驚いていました。なので、「土曜日も来るわよ」という有難いお言葉が・・・・。、いや、伯母のときのこともあるし、父の状況もわかっているしで、本当に頼りになるのです。やはり、父のことは父方の親戚でないと相談できないですからね。しかも、うちの親戚の中では一番の常識人だし。その従姉妹に私の考え方が間違っていないと保証してもらって、ほっとしました。間違っていればはっきりそう言ってくれるはずなので

 本当にこういう時に助けてくれる従姉妹や親友やクラスメイトたちがいて、私は幸せです。そのことは、心から神様に感謝します。まあ、ここのところ、神様を信じていていいのかと思うほど悪いこと続きですが、ちゃんと救いの手も差し伸べられているのだな、と思います。
 まだまだ、頑張れそうです。

(タイトル:KAT−TUN『LOST』より)

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May 23, 2007

飾り言葉は いらない

 昨日の夜勤の看護婦さんに皮膚科のことを相談したところ、今朝、ちゃんと「受付に行ったほうがいいですよ」と教えてくれました。親切だ・・・・。受付で保険証が無いこと、診察券が古いことを話し、診察券の再発行をしてもらい、すぐに皮膚科の予約も取ってもらうことが出来ました。いやいや、もっと先になることを覚悟していたのですが。診察もあまり待たずに順番がきたところをみると、皮膚科は他の科よりすいているのかも知れません。まあ、看護婦さんが教えてくれたタイミングが絶妙だったというのも大きいですが。
 診察のほうは若いお医者さまで、かぶれているところの組織をこそげとるようにして、顕微鏡で何やらのぞいておられました。原因を聞き忘れましたが、とにかく「かぶれ」だそうです。悪い皮膚病とかではないようでした。1階の会計で自費診療の金額を支払い、「今月中に保険証を持ってきてください」と言われましたが、それまでに家に取りに行かれるでしょうか。あ、診察は来週もう1回来るように、とのことでした。近所の調剤薬局でこちらも自費での金額を支払い、無事に飲み薬と塗り薬を入手しました。これで、治ってくれることを願うばかり。

 あとは病院の売店で食べ物や飲み物を買ったり、気分転換にスタバに行ってみたり。あ、ここのスタバは持ち帰りのみです。ちょうど病院のロビーみたいになっているところなので、そこで飲食できるのかも知れませんが、私は病室で。しかし、果たしてあのスタバにタンブラー持参で行く人が私の他にいるかは、謎です。

 まあ、もともと引きこもり系の人なので、病室でひたすら勉強していることは苦になりません。精神的には心配な気持ちが大きくて、いつも緊張しているような感じですが、ストレスがたまるとか、そういう感じはないですね。
 今日はチャプレンもいらしてくださったので、それもよかったのかも知れません。いずれにしても、明日も学校を休んで(木曜日に休むということは、本来ありえないのですが・・・)、病室にこもって過ごします。しかし、こんなに時間を費やしているのに、まだ公法系のレポートが書けていません。あ、刑事系の担当分はちゃんと班の二人に送り、訂正箇所を指摘してもらって、手直ししたものを再度送りました。明日の発表は、彼らがやってくれます。

(タイトル:KAT−TUN『YOU』より)

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May 22, 2007

先なんて見えなくても

 はあ。相変わらずの5時半起きで眠くてたまりません。ところが、もともとが夜型人間なので、夜は大丈夫なのでした。それでついつい夜更かししてしまい、昼間眠くてたまらないという、非常にマズイ事態となっております。

 ところで、昨日は久々に自分のマンションに帰りました。その前に吉祥寺で銀行をはしごして。やはり、ある一定の範囲内にいろいろな銀行が集まっている吉祥寺は便利ですね。なかなか、こういう街はありません。あとは、タオル売り場をのぞいたら、私の趣味のタオルが山のようにセールになっていて、ついついまとめ買いしてしまいました。
 マンションのほうにY子その2が、おいしいものを沢山差し入れてくれていて、感激しました。ただ美味しいだけでなく、よくまあこんなに私の好みを知っているなんて、と驚くほど大好物ばかりでした。いや、本当に好きなものばかりだったのですよ〜。私って、幸せ者!

 病院に戻ってからは、怠けようとする自分を励ましながら、歩いて近所のコインランドリーへ。どうして、この病院には洗濯室が無いんだ!?と心の中でぶつぶつ言いながら。でもまあ、コインランドリーの地図まであったので、感謝しておくことにしましょう。

 というわけで、今朝も勿論早く起きましたが、その分学校に行くまでに時間があったのでかなり悩んでしまいました。学校へ行くか、病室で過ごすか、です。まあ、結局は行きましたけど。その分、というわけではありませんが、明日は休みます。いや、休んでも病室では勉強するしかありませんから、さぼる、というのでは無いですよ。家でみたいに昼寝が出来るわけではないし。かといって、積極的に何か看病するということも出来ないので、ただ病室の窓際の台を机代わりにして、パソコンに向かっているだけです。
 今日も、土曜日に片付かなかった分の課題の検討会をやっていたら、東京駅のおにぎり屋さんが閉店してしまったので、学校近くのコンビニで夕食を買いつつ明日の朝食用のパンを買ってきました。普段は朝食を食べない人ですが、さすがに5時半に起きるとお腹がすいてしまいます。

 そうそう、先日から悩まされている首の下のところのかぶれですが、病院の近所の薬屋さんで買った塗り薬で少しよくなった気がしていたのに、今日にわかに悪化してしまいました。昨日帰った時に自分の保険証を持ってこようと思っていたのにしっかり忘れてしまい、病院にいるのに受診できないという、大きな矛盾を抱えています。うううむ。何が原因なのかわかりませんが、首のところなので目だって仕方がありません。これが背中とか人に見えないところならまだいいのですけど。かゆいし、かくと痛いし、ううううう!という感じです。私が持っているここの病院の診察券は恐ろしく古いバージョンなので、果たして有効かわからないと看護婦さんに言われてしまったし。いや、とても親切に皮膚科の予約状況まで調べて下さったのですが、保険証が無くて診察券も有効でないとすると、やはり受診は難しいようです。参りました。

 さてさて、刑事法系演習の課題を片付けてしまわなくてはなりません。明後日の発表の時に果たして学校に行かれるか、それこそ神のみぞ知るという状態なので、せめて資料とレジュメくらいしっかり作っておかなくては。

 あ、東京駅からのタクシーの中でロッテ戦の中継を聞くことができました。他の試合はすべて終わってしまっていましたが、なぜかロッテ戦だけ残っていたのです。運転手さんが西武ファンだということで、パ・リーグ話に花が咲きました。はい。人に「どこのファン?」と訊かれた時に、「ロッテと巨人」などと答えたら大顰蹙ですから、必ず「ロッテファン」と答えるようにしています。巨人以外の11球団のファンは巨人ファンを敵だと思っていますが、ロッテファンはほとんど敵視されることは無いですからね。相手も巨人ファンの時だけ本当のことが言えます。いや、その場合は大抵「何故、ロッテ?」と言われてしまいますが。

 では、勉強に戻ります。

(タイトル:KAT-TUN『うたい続けるとき』より)

Posted at 12:19 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)


TITLE:YOKO's Diary
DATE:2007/06/01 02:24
URL:http://pinkcosmos.cocolog-nifty.com/diary/