YOKOの気まぐれ日記

12月暮れ分








SUN MON TUE WED THU FRI SAT
           1  
   4  5  6  7  7  9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            



 


2000年12月31日(日)     草の匂いの宝物達

  昨日の『三億円事件』のドラマは、前評判の割には私には面白くありませんでした。
  原作を読んだ人がとても面白かったと書いていたので期待していたのですが。
  私も原作を読めばよかったかも知れません。
  でも、新聞欄の寸評でもほめられていたし、私がビートたけしを好きではない、というのが大きいの
  でしょうか。

  さて、かつてCXの深夜番組に面白い番組が揃っていたころ、『カノッサの屈辱』という番組がありました。
  糸井重里とか秋元康とかの出演者が、ある問題に対して「カノッサ」という単位のお金をかけていく
  単純と言えば単純な番組でしたが、その時代がかった作りに毎週面白がって見ていたものです。
  それが、確か20世紀最後の何かの雑誌の表紙は誰か、みたいな問題で終わった記憶があったので、
  その結末はどうなるのかなぁ、と思って昨日新聞を見ていたら、おおっ、ありました。
  『カノッサの屈辱 20世紀最終講義』。
  ビデオをセットしたものの、何だか気になって見始めてしまいまったのですが、何と番組終了は5時、
  というのでさすがに途中で飽きてしまいました。
  『やっぱり猫が好き』とかは面白かったのですが。
  昔は、CXの深夜番組って面白かったですよね。
  『カノッサの屈辱』もあったし、『やっぱり猫が好き』もあったし、『料理の鉄人』ももとは深夜枠だったし、
  『世にも奇妙な物語』の前身もそうでしたよね。
  大体、深夜で面白い番組というのは、深夜のあの雰囲気がいいのであって、そのままゴールデンタ
  イムに持っていってもダメなのですよね〜。

    
Y子その2から頂きました。 これもY子その2から

  上の左の写真のミッフィーはビニール製で空気でふくらませてあるようですが、萎んではきません。
  Y子その2がはるばる横浜から運んで来てくれました。
  右の犬はその名も「ハナコちゃん」。(母、命名による)
  9月に我が家にやって来て以来、我が家の人気者なのでした。

  「シナボン」発売以来、シナモンブームなのか、今度はミスタードーナッツでもシナモンロールを売り
  始めましたね。
  ロッテからもシナモン味のガムが出たというので、早速買ってみました。
  うむうむ、なかなか爽やかでいい感じです。
  最初は「あれ?」という感じでしたが、結構味持ちもよくていいですよ。
  薬のせいか口の中が苦くなることが多いので、キャンディを愛用していますが、ガムの方がカロリーが
  少ないかも知れませんね。

  何だかんだと結局5時過ぎまで起きていたので、睡眠時間2時間半で礼拝に行くのは危険だと思い
  つつも、どうせ家にいても寝てしまうだけだろうし、大晦日の礼拝にどれくらい人がくるのか好奇心が
  あったので(野次馬!)教会に出かけて行きました。
  気がついたこと。
  電車がすいています。
  いつもならホームから人が落ちそうになっている、新宿行きや渋谷行きのホームも閑散としていました。
  そうっかぁ、大晦日というのは家で過ごすものなのですね。
  案の定、礼拝も人はまばらでしたが、なんだか気持ちのいい礼拝でした。
  今日は昼食は無いのではないかと思っていたら、ちゃんとおそばが用意されていて、しかも100円。
  何だかうれしくなりました。
  今日、教会に行って良かったです。

  ユザワヤで何とカレンダーが4割引だったので、懸案だった居間にかけるカレンダーを買って来ました。
  今年はあさひ銀行がカレンダーをくれないので、お手洗いに貼るカレンダーに困って・・・。
  何をかけたかは、うちに来る人のお楽しみにしておきましょう。
  結構、うけると思いますよ。
  寝室の内側にはいつもの通り教会のカレンダーを貼りました。
  私って、カレンダーとか時計がどこにいても見えるところにないと嫌なのですよね。

  さてさて、さすがの大食いの我が家の家族も、中華料理ですっかりお腹がいっぱいになり、予定して
  いた年越しそばは中止になりました。
  まあ、私はお昼におそばを食べたので行事としてはこなしたことになるでしょう。
  それにしても、この『紅白歌合戦』、思い切りつまらなくないですか?
  さださんだけ観たら、もう観る人いないですもの。
  裏で予定通りサザンがレコード大賞をもらっていましたが。
  サザンも出ない、GLAYも出ない、では今年の音楽シーンを反映しているとは言えませんよね。
  一応「行事」だということで、紅白の音だけ聴いているのですけど、やめようかしらん。

  というわけで、皆さん、今年もお世話になりました。
  1年間、ありがとうございました。
  来年もまた、「日記の長文化」には歯止めをかけつつ、頑張って更新して行きたいと思いますので、
  よろしくお願い致します。


2000年12月30日(土)     幸せの後先

  昨日の『ミュージックステーション』の特番は、絶妙のタイミングでTMを観ることが出来ました。
  ウツさんが一時期太ってしまって「おっやぁ〜」という感じだったのですが、昨日のテレビで見た限り
  ではかなり復活(?)していたようなので、安心しました。
  やっぱりウツさん、かっこいいですよ〜。
  あれだけ、いろいろな人の曲をプロデュースしたりして活動して来た小室さんが、結局行き着いたのは
  「TMの復活」だったわけですからね。
  確かな実力に裏付けられた貫祿がありました。>TM
  年明けにもテレビ出演があるみたいなので、チェックしなければ。

  さて、さすがに大晦日が明日に迫ってしまったので、仕方なくお掃除をしてみました。
  但し、気力が伴わず「大掃除」とは言い難い、「小掃除」くらいになってしまいましたが。
  でもスーパーの入り口にもお節料理やらその材料やらが並んで、しっかり年末ムードを盛り上げてくれて
  いました。
  明後日はもう2001年ですからねぇ。
  これって結構大きなことではないでしょうか。
  今日はまだ2000年で20世紀なのに、明後日は2001年でもう21世紀なのですよ。
  まさに世紀の変わり目に存在するのだなぁ、と思ってしまいました。
  まあ、世紀が変わったからといって私自身に何か変化があるとは思いませんけど。
  何か大改革があったらいいなぁ、とは思っているのですが。

  どうやら今年は海外脱出組も多いらしいですね。
  去年は2000年問題で大騒ぎでそれどころではなかったですものね。
  でも、年末年始みたいにお休みが短い時にも、その休みを有効活用する方々には感心してしまい
  ます。
  いや、学生時代、講義が終わった翌日に両親のいる某国へ行き、講義の始まる前の日に帰って来て
  思い切り疲れてしまったことがあったのでした。
  そのときに、兄と「年末年始に海外に行くのはもうやめよう」と言い合ったことを思い出してしまいました。
  「怠け者」なのは、我が家の家族だけなのでしょうか。(苦)


2000年12月29日(金)     無口な群衆

  いやいや、人間、寝ようと思えばいくらでも寝られるものですね。  
  「寝正月」とは言いますが、「寝年末」とは言わないのは何故でしょうか。
  やはり、年末は大掃除をしたりして働くべきものなのでしょうね。

  それにしても、16歳のカップルがタクシー強盗とは。
  たった1万5千円のために16歳で殺人を犯すなんて、どうしてそんなに愚かなことをしてしまうのか
  しらん。
  いや、金額や年齢の問題では無いとは思いますが、まだまだいろいろな可能性があるはずの年齢で
  そんな愚かなことをしてはもったいないと思ってしまいます。

  ニュースで盛んに帰省ラッシュのことを報じていますが、私も一度でいいから味わってみたいのが、
  この「帰省ラッシュ」なのですよね〜。
  両親が東京出身だと、夏休みや年末年始に「帰る田舎」というのが無いですから。
  昔から「いなかのおじいちゃま、おばあちゃま」を訪ねる旅行、というのをしてみたかったのでした。
  まあ、ラッシュに巻き込まれている人たちは、それはそれで大変なのでしょうが。
  でも私が旅行好きでは無いのは、そうやって旅行する習慣が無かったせいでは無いかしらん。


2000年12月28日(木)     夢の続きを独りで見ていた

  お休み初日。
  まずはひたすら睡眠。
  途中で寝室以外の部屋のカーテンをあけたり、ベッドから這い出て鎮痛剤を飲んだりしながら、ひたすら
  睡眠。
  目ざまし用のMDが鳴ろうが、隣のマンションの工事がうるさかろうが、ひたすら寝ていたのでした。
  おかげで何だかすっきりしましたね〜。
  日が高くなるまで寝ていると、何だかとても得をした気分です。
  何にも勝る贅沢、という感じ。

  お洗濯が終わったところで、PHSを首から下げ、お財布だけ持ってスーパーへ。
  野菜類を買い込んで来ました。
  それをまた煮込みながら思ったのですが、「シチュー」と「スープ」の違いって何でしょう?
  私が作っているものはシチュー?スープ?
  シチューのつもりで作っていたのですが、スープだと言われればそうとも言えるし。
  シチューとスープの境目は何なのでしょうか。
  ちなみに、今日作ったのはホールトマトの缶詰を使ったトマトバージョンとキムチを入れたチゲバー
  ジョンの2つ。
  どちらもなかなかの出来です。
  あ、お鍋2つ分と言っても、それぞれの量は少ないのですよ。(本当ですって)


2000年12月27日(水)     まどろむ瞳に朝の光が

  昨夜、「腰が痛いなぁ」とかすかに思いながらベッドに入ったのですが、何と腰が痛くて目が覚める
  という悲惨な状態に陥りました。
  腰が痛いというのは、どうしてこんなふうにどうしようもなくなってしまうものなのでしょうか。
  のばせない腰を支えながら鎮痛剤を探し、かすかに1回分だけ残っていたことを感謝しつつ、湿布薬を
  腰の両側にはりました。
  今日中に何とか鎮痛剤を入手しておいたほうがよさそうです。
  でも、もうT先生のところはお休みだし、市販薬を買わなければだめでしょうか。
  自宅にストックが無いかきいてみなくては。
  しばらくパソコンの前で丸くなりながら「痛いよ〜ぉ、痛いよ〜ぉ」とうめいていたら、何とか薬が効いて
  きてくれました。
  もう一回、薬を飲んで寝直すことにしましょう。

  さて、昨日に引き続きコーンウェルの新作を求めてD書房へ。
  ちゃんと入荷して、レジ脇に平積みになっていました。
  えらいっ。>D書房
  これで、今年も安心して年末を迎えられますね。
  やはり、年末にはコーンウェルの新作とユーミンのアルバムが無いと。
  って、今年はユーミンのアルバム、出ないみたいですねぇ?
  年明けにマキシシングルが出るというニュースはありましたが。
  私が見落としているだけでしょうか。

  そういえば、先日、「ビデオテープ10本で1,000円」というのを買ったのですが、これってかなり安い
  ですよね。
  何だかとても得をした気分でいるのですが、そうでもないのでしょうか。
  年末年始にそんなにビデオに録るものがあるわけではないのですけれど、何だかうれしくなってし
  まいました。

  さてさて、もうすっかり年末という雰囲気ですが、さださんのメールマガジンにこんな記事がありました。
  「二十世紀最後の紅白歌合戦では、世間のあわただしさを離れ、さだまさしは「無縁坂」を歌います。
  あるいは衣裳なのか大道具なのか判然としないものを纏い、あるいは数十人、数百人の踊り手や
  演奏者たちを従えて華やかに繰り広げられるこの国民的一大ページェントは、恐らくさだまさしの登場で
  一瞬のうちに静まりかえるでありましょう。NHKの発表を聞いて、無縁坂??と感じた方も多かろうかと
  思いますが、日本の心を歌い続けてきたさだにとりましては、むしろ当然とも言える選曲であります。
  日本の大晦日をじっくりと味わってください。」
  さださんファンとしては、「やったねっ!」という感じですね。

  というわけで、今日で年内の勤務は終了。お疲れさまでしたぁ。>私
  何だか後半はだらだらと働いてしまいましたが、何とか1年を終えることが出来ました。
  ああ、これで好きなだけ夜更かし出来る、好きなだけ寝坊が出来る、好きなだけ本が読める、好きな
  だけ・・・・・と考えていくと、そうっかぁ、私みたいに恵まれた楽な環境で働いていてもそれなりに抑えて
  いるものがあるんだ、と自分でいまさらのように気づきます。
  宝くじでもばーんとあてて、働かなくてもお金に困らないようになれたらいいのに。
  やはり私はわがままでマイペースなB型なので、勤め人は向かないのでしょうか。
  乙女座の性格のせいでまじめに取り組み過ぎて、自分のB型の部分がそれについていかれないと
  いう自己矛盾を抱えているわけです。
  まあとりあえず、これから1週間はわがままいっぱいに暮らせるので、それを満喫することにしましょう。

  鎮痛剤を買いにドラッグストアに行ったついでに、いろいろなものを買い込んで来ました。
  まず、オダギリくんの大好物「こんにゃくゼリー」。(笑)
  ウェイトコントロール用のゼリー飲料。
  さすがに化粧水だけでは辛くなって来たので、ポンプ式の乳液。
  かかとががさがさで困っているので、手足の荒れ用のクリーム。
  目下の悩みはかかとのがさがさなのでこれはかなり熱心に選びましたが、結局どこがどう違うのか
  よくわからず、一番安いもの買ってしまいました。
  かかとががさがさだと何が困るかというと、ストッキングが破けるのでした。
  かかとがそんなにがさがさだなんて、何だか色っぽく無いですねぇ。
  まあ、私に「色気」を求めている人もいなそうなので、いいですけど。(苦)
  でもこの乳液とクリームですべすべお肌になるんだいっ。(むふふふふ)


2000年12月26日(火)     がらくたの夜の中

  寒いですねぇ。
  いよいよクリスマスも終わり、年末バージョンに突入です。
  本当はもっと冬らしい壁紙のバージョンを用意していたのですが、どうも文字が読みづらくて仕方が
  無いので、取り替えることにしました。
  いい感じの壁紙だったので使いたかったのですけれど、仕方がありませんね。
  文字が読みにくいのでは、日記を読んでいただく意味が無いですから。

  しっかし、クリスチャンでは無い日本人のところにサンタさんが来るようになり、大人たちもプレゼントの
  交換をしたりするようになったのは、いつ頃のことなのでしょうか。
  戦時中、野球でも英語が遣えなくて「だめ」とか「よし」とか言っていたり、ミッションスクールが「敵国の
  宗教の学校だ」と批判されたりしていた頃には、当然クリスマスのお祝いなんかやっていませんで
  したよね。
  更に昔、隠れキリシタンたちはどうやってクリスマスのお祝いをしていたのでしょうか。
  今のように、街中がクリスマスのイルミネーションで飾られ、百貨店などが「プレゼントを買いましょう」と
  煽るようになったのは、いつ頃のことなのでしょうね。
  普通の仏教徒の人たちは、どんな気持ちでクリスマスを迎えているのでしょうか。
  「キリスト教ではない家庭」を知らない私には想像もつきません。
  お寺の子どもたちのところにも、サンタさんは来るのでしょうか。

  さて、昨日届いた「TSUTAYA ONLINE」というメールマガジンにP.コーンウェルの新作のことが
  出ていたので、早速D書房に駆けつけました。
  ところがまだ入荷していなくて、「明日までには入ります」とのこと。
  それなら、メールマガジンに載せているのだから置いてあるのだろう、とTSUTAYAへ。
  こちらでは銀色夏生さんの新作は入手したものの、コーンウェルは何と「年明けの入荷になります」。
  あのね、コーンウェルの新作は毎年年末に発売されて、お正月休みにそれを読むのが楽しみなの
  ですよ。
  他の本屋さんに年内に入るのに「年明け」なんて言っていては誰も買ってくれませんよん。
  しかも、メールマガジンに載せているのになぁ・・・。
  まあ、銀色夏生さんの新作が置いてあったので、とりあえずよしとしておきますけれど。
  明日、D書房に行くのを忘れないようにしなければ。
  最近、ほとんどちゃんと本を読んでいないのですが、コーンウェルなら飽きずに読めるはずなので、
  楽しみです。

  ここ数日、ひたすらTM Networkのニューアルバムを聴いています。
  やっぱりウツさんの歌はいいですねぇ。
  それもやっぱり小室さんの曲を歌うのがいいみたいです。
  小室さんの曲も、他の人では無くて、ウツさんが歌うからこそいい、という気がします。
  今回のアルバムは作詞を小室みつ子さんがしている為、本当に「TMN」では無くて「TM Network」に
  戻った感じがしますね。
  TMNになってからは小室さん本人(哲哉さんのほう)の作詞が多くなっていましたから。
  ウツさんはやはり「最強のボーカリスト」ですね。
  何でしょう、何が違うのかなぁ・・・。
  声質もそうだし、何だか発声方法が違うみたいです。
  某裏情報では、ウツさんのことを「小室さんにぶらさがっているだけ」なんて書いている人がいましたが、
  絶対そうではないことをTMファンならわかっているはずです。
  ウツさんの歌があるからTMなのだし、私はTMのファンなのであって、小室さん一人ではTMでは
  あり得ないのです。
  GLAYもいいけれど、やはりTMもいいです。
  20世紀最強のバンドは、TM、GLAY、アルフィー、サザン、ということにしておきましょう。
  まあ、活動年数ではアルフィー、サザンにかなうバンドは無いですけれど。

  そうかなぁ、とは思っていましたが、やはり私の年内の勤務は明日で終わりになりました。
  しかも、年明けも4日では無くて5日からだということが判明。
  思っていたのより2日、お休みが長くなったわけです。
  本を沢山読みたいなぁ、とまず思いました。
  そのあと、「いけない、いけない、また『ひきこもり』になってしまう」と、出かける予定を立てなくては、と
  考え直しました。
  遠出はしたくないですが、近所のお散歩ぐらいはすることにしましょう。
  IXYくんを連れて出かけるのは楽しいですからね。
  親につきあわされるのは、何とか最小限に抑えなくては。
  でも、やはり本を読みたいなぁ。
  最近、全然落ち着いて読んでいないですからねぇ。
  読んでいるのは聖書くらい。
  なあんて書くと、「まじめな信者」だと誤解されそうですが。
  ただ、物心つく前からなじんできたはずの聖書という書物が、今になって私に多くのことを語りかけて
  きているような気がして、夜中に目が覚めると聖書を手にとるのでした。
  「神さまに呼ばれる」ことって、やはりあるのでしょうか。




 

             YOKO@piyo                (2000/12/31)